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ほんわりと甘くデコレーションされた絵本の世界に、おとなのほろ苦さをミックスさせた絵本をご紹介します。
ご家族の皆さまでお読みいただけます。

※えほんの紹介文はサイト内検索をご利用ください。

分類 タイトル 筆頭作者|絵 出版社 詳細
2007-0701 『トロルのなみだ』にゅ〜ぅ リン・ストッケ|ハンス・ノルマン・ダール
やまのうちきよこ(訳)
トロルは、大きな鼻が特徴で、まがりなりにもカワユイとは思えないのですが、
2007-0615 『歩いてきた道』 中川晟|安藤勇寿 本願寺出版社 人生を歩んた時間ほどに、そして路のりほどに色々な出会いとドラマと思い出が
2007-0601 『こぶたくん』 ジーン・バン・ルーワン|
アーノルド・ローベル/三木卓(訳)
童話館出版 この絵本の文脈のはしはしから親の関係のありかたが読みとれます
2007-0501 『人生はレモンスカッシュ』 はしだて・えつこ 銀の鈴社 に自分の人生をエンジョイできるか、それは夫婦としてではなく、自
2007-0415 『薔薇をさがして‥‥』 今江祥智|宇野亜喜良 BL出版 『女の子に寄せる淡雪のような気持ち』……ほんのりとした絵本かもしれませんね。
2007-0401 『公正な裁判官』 L.N.トルストイ|フィリップ・キイー 銀の雫 物の本質や人としての有るべき思慮があれば、誰でも公正な判断ができるかも。
2007-3015 『びくびくビリー』 アンソニー・ブラウン 評論社 ガテマラ共和国の国旗は手塚治虫氏の『火の鳥』のモデルとも言われています。
2007-0301 『つな引きのお祭り』 北村 皆雄 福音館書店 つなを引き合う、ただそれだけなのに、農民の生活の全てがつな引きに結び付いているようです。
2007-0215 『誰でもつかいきれない
  宝の山を持って生まれて来た』
加東和(かとうなごむ) 竹書房 これで運が開けるかどうかは読む人次第ってことで(笑)
2007-0201 『光り降る音』 かんの・ゆうこ|東儀秀樹 講談社 この絵本の幻想を想像の構築と仮定するには、壮大な宇宙さえも否定する覚悟が必要かもしれません。
2007-0115 『もしも空が落ちてきたら
  朝食に雲をいただきましょう』
クーパー・エデンズ ほるぷ出版 儘は、空からお花が落ちてくることを希望しているようです。もしもという想いが現実に変わるには、やはりそこにはポジティブな発想が必要になるのでしょうね。
2006-1215 『バニラソースの家
  年をとるってどんなこと?』
ブリット・ペルッツィ|モーア・ホッフ 今人舎 認知症の方々を取り巻く環境と感情の移り変わりをかいまみる絵本かもしれませんね。
2006-1201 『ふる里へ』 星野知子|黒井健 小学館 中越地震復興のために使われています。自然の美しさを私たちが忘れてしまわない為に是非とも手にとってみたい絵本です。
2006-1115 『おばけリンゴ』 ヤーノシュ 福音館書店 昔むかしで始まる絵本を紹介してもらいました。
2006-1101 『ガジュマルの樹の下で』 城ノ内真理亜|田中渉 ポプラ社 運命というべきか、それとも定まった命と言うべきか……ふと年老いた人々が『子は宝なり』と言っている意味を考えてしまいますね。
2006-1015 『ニンジンより大切なもの』 ボリス・フォン・スメルチェック|松岡芽衣 主婦の友社 仕事に追われる現代人にとって、読んでみる価値はありそうですね。
2006-1001 『夕ごはんまでの五分間』 イヴァ・プロハースコヴァー|
イヴァ・プロハースコヴァー
偕成社 いつしか食事の時間は、その日の出来事や後(のち)の意思疎通を図る家族の話し合いの場からお腹を満たす時間へと移り変わってしまっているんですよね。
2006-0915 『ハナさん−おばあさんの童話』 森山京|山本容子 ポプラ社 この本はおばあさんの童話です……(^^ゞ……あたりまえですよね。
2006-0901 『雪とパイナップル』 鎌田實|唐仁原教久 集英社 著者の鎌田實氏は諏訪中央病院の医師です。放射能の汚染地帯で健康診断や白血病や甲状腺がんの子供を救う医療援助をされています。
2006-0815 『この街で』 新井満|黒井健 PHP研究所 恋歌と郷愁溢れる絵が描かれています。
2006-0801 『おぢさんの小さな旅?』 竹中直人  講談社 50歳の誕生日に初めての絵本を出版した竹中直人さんは、美大出身で24年ぶりの絵を描かれたそうです。
2006-0715 『星の旅行記』 たむら・しげる 小学館 この季節に相応しく、青い地球をながめている星おとこになるお話です。
2006-0701 『ラヴェンダーの咲く庭で』 ウィリアム・J・ロック ワニブックス 後味の悪い絵本を紹介してもらいました。タイトルからすれば、いまの季節にぴったりな『ラヴェンダーの咲く庭で』なのですが……
2006-0615 『黒いバイオリン』 ウルフ・スタンク|アンナ・ヘグルンド それにしても家族や親しい人を見送る際に感じることは、時間と共に寂しさが大きくなっていくということですよね。
2006-0601 『すんだことは すんだこと』 ワンダ・ガアグ再話|佐々木マキ 福音館書店 男は外で、女は家庭で……ひと昔前までは典型的な日本のスタイルを想いおこさせてくれます。
2006-0515 『とうさん かあさん』 長野ヒデ子 石風社 5月は、母の日と父の日があります……皆さんは日頃からおとうさん・おかあさんをどのように感じていますか?
2006-0415 『絵くん と ことばくん』 天野祐吉|大槻あかね 福音館書店 私が子供の頃は、たしかお小遣いは100円だったような……お正月に500円をもらって大喜びした経験があります。時代が違うとはいえ、今も昔もお小遣いの攻防が繰り広げられているんですね。
2006-0401 『いつか、ずっと 昔』 江國香織|荒井良二 アートン 夜桜と蛇……ハート型の花びらに見え隠れする人々の過去は、幾千年もの人々の営みと人生の移り変わりを、記憶から思い起こさせてくれるのかもしれませんね。それぞれの記憶も桜とともに、記憶のポケットにしまいこまれていくんでしょう。
2006-0315 『もしも世界が明日終わるとしたら』 ランス・ワペルス PHP研究所 『もしも世界が明日終わるとしたら(原題:If Only I Knew)』は、もともと『If I Knew(もしわかっていたら…)』という題で書かれた匿名の詩がインターネット上で広まったのをランス・ワペルス氏が編集しました……訳は牧野・M・美枝氏です。
2006-0301 『ぼくは ぐっすり眠りたい』 中川いさみ 角川書店 今回紹介のポグリくんは眠るのが大好きである。広くてあたたかくてふわふわした処でぐっすり眠りたい。その眠るのに良い場所を探す旅に出たポグリ。
2006-0215 『たねくん』 M.KOJI 新風舎 ごくシンプルな絵本です。いつ枯れるかどうかも解らないけど、生きているかぎり今自分に出来ることをやっていこうとメッセージを発信しています。
2006-0202 『虫めづる姫ぎみ』 森山 京|村上 豊 ポプラ社 平安時代の『堤中納言物語』に納められているお話の絵本です。
2006-0201 『償い』 さだ・まさし|おぐら・ひろかず サンマーク出版 さだまさし氏の絵本です……償(つぐな)うとは自分の罪を他の行為でもって謝罪しそれが報われる事のない行為として続けていく事なのですね。
2006-0115 『しばわんこの和のこころ』 川浦良枝 白泉社 正月を迎えるということは……しばわんこが日本に伝わる和のしきたりや意味を教えてくれます。
2005-1217 『プラリネク−あるクリスマスの物語』 A・ハッケ|M・ゾーヴァ パパはいつも家にいない……今日はクリスマスだから、こうしてパパが傍にいるんだ〜からとはじまります。
2005-1202 『セロ弾きのゴーシュ』 宮沢賢治|赤羽末吉 講談社 宮沢賢治の最後の作品といわれる童話です。
2005-1116 『メアリー・スミス』 A・ユーレン 光村教育図書 パパと一日過ごすためにティムは電車に乗って、ママと一緒に引越してきてから初めてパパに会いに行きます。
2005-1102 『パパはジョニーっていうんだ』 P・R・ホルムベルイ|E・エリクソン BL出版(株)
2005-1016 『だいふくもち』 田島征三 福音館書店 子供の絵本の王道をいく福音館の絵本……ちなみに対象年齢は3歳からとあり、土佐の語り言葉で綴られています。
2005-1002 『バターはどこへ溶けた?』 D・リップルウッド|吉沢深雪 道出版 賢いキツネとのんびり屋のネコがバターを追い求めます……さてさて、どうなることやら……
2005-0916 『Let it be あるがままに』 大鋸 カズマサ|牧野千穂 三心堂出版社 5つのお話が書かれています……あるがままにというかなり抽象的な気持ちがそれぞれ絵画のように描かれています。
2005-0901 『お父さん・
お母さんががんになってしまったら』
A・Couldrick|わたなべ・じゅんこ ピラールプレス この絵本は、ガンと向き合ったときやガンを知りたい時に思い出してください……ご自身の側に置いたり、お子様に教えてあげることも良いでしょう。
2005-0801 『今日は、死ぬにはいい日だ』 木戸寛行|華丸 小学館 この絵本は、インディアンの言葉であるこの言葉に遭遇したときに、自分の人生の目的が見え、その日からインディアンになろうと奮い立った木戸寛行氏の作品です。
2005-0715 『雪だるま−
あなたの知らないアンデルセン』
アンデルセン|ジョン・シェリー 評論社 アンデルセンの作品は童話の王様らしく子供のための童話という枠を出ることなく紹介されてきましたが、『雪だるま 』は生涯シングルであったという彼の人生観あふれる作品で、初期の子供用の童話集には収録されていませんでした。
2005-0701 『ぼくのスミレちゃん』 今江祥智|宇野喜良 旬報社 この絵本は、認知症のような本人とその夫の心の葛藤が書かれています。
2005-0617 『ぱんぷくりん 鶴之巻』
   『ぱんぷくりん 亀之巻』
宮部みゆき|黒鉄ヒロシ PHP研究所 宮部氏は、仕事場のだるまさんと招き猫を眺めていて縁起物を使って新しい話を書いてみようと思いついたそうな・・・短い話の6編を本にしようにも短すぎるのでファンである黒鉄氏に絵を依頼したということです。
2005-0602 『モカシン靴のシンデレラ』 中沢新一|牧野千穂 マガジンハウス この絵本は、北米インディアン『ミクマク族』に伝わるシンデレラのお話です。
2005-0517 『ラブレター(C)326 』 &
『Love Letter 』
ナカムラ・ミツル
おーなり由子
宝島社
大和書房
今回は2冊のラブレターの絵本を紹介します……ナカムラミツルの『ラブレター(C)326 』とおーなり由子の『Love Letter 』です。
2005-0502 ますむら・ひろしの
『ゴッホ型猫の目時計』
ますむら・ひろし 小学館 宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』をアニメ映画化したのがこの『ますむらひろし氏』です……『銀河鉄道の夜』ファンにとって、この『ゴッホ型猫の目時計』は目にとまって当然かもしれませんね。
2005-0413 『馬鹿図鑑』 五味太郎 筑摩書房 この絵本を読めば貴方も『馬鹿』を知ることができますし、馬鹿の真似ができそうです。
2005-0401 『ふくろうくん』 アーノルド・ローベル 文化出版局 『なみだのおちゃ』のお話しがお気に入りで、悲しい時に涙を湯沸かしに溜めるくらい泣いて飲み干しちゃいたいなんて思っています。
2005-0315 『だいすきなあなたへ』 田村みえ 青心社 『だいすきな あなたへ』って口にする度にとびっきりの笑顔とポォッと赤らむ頬……魔法の言葉のようで、やさしくなれるから不思議よね。
2005-0228 『Hotel』 黒井健      河出書房新社 『夢幻旅行に疲れたらどうぞこのホテルにご予約を〜』と黒井健氏がおくる大人のための絵本です。
2005-0220 『幸福な質問』 おーなり由子 新潮社 この絵本は、今の幸福なカップルに、そしてかって幸福だったと感じているカップルに読んでもらいたいと思います。
2005-0214 『華々しき鼻血』 エドワード・ゴーリー 河出書房新社 エドワード・ゴーリーの文章に彼の独自のモノクローム線画……彼の作品は、不思議な26匹の動物とか教訓集等など、Aから始まりZで終わるアルファベット・ブックを何冊も作り、この『華々しき鼻血』は5冊目にあたります。
2005-0204 『かげろうかーくん』 なかむら・みつる 幻冬舎 キャンディを池の中でいつも見守っていたかげろうの幼虫『かーくん』は、池から飛びたちキャンディに自分の気持ちを伝えたいと願うようになりました……しかし……
2005-0127 『とりおとこ』 のぶみ 新潮社 とりおとこってギリシャ神話に登場するイカロスか……どうにもこうにも不気味なヒッチコックの『鳥』みたいかな〜と思いきや、なんと可愛いボウヤのお話でした。
2005-0113 『シュークリーム』 小泉吉宏 幻冬舎 この絵本では、一人暮らしの女性が会社帰りに買ってきた5個入りシュークリームのうち4個を食べて、最後の一個になった時に、シュークリームが『ちょっと待ってくれ』と喋り出します。
2005-0110 『ごめんねともだち』 内田麟太郎|隆矢なな 偕成社 ごめんと言えずに苦しんでいるのがオオカミくん……その友だちがキツネくん、仲直りのきっかけになったのがアリさんです……対象年齢が3〜4歳向ですけど、オオカミくんの気持ちを儘(まま)風に紹介してみました。
2004-1230 『パパのカノジョは』 ジャニス・レヴィ|クリス・モンロー  岩崎書店 自分のために、そして誰かのために……精一杯の愛をあたえ分かち合うからこそ大人に読んでもらいたい絵本です。
2004-1222 『ジャミパン』 江國香織|宇野亜喜良 ア−トン この絵本では、セクシーで自由奔放(ほんぽう)な母親を、そっと覗きみするような少女の感覚が表現されています。
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